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毎日ショーツ ヘンプコットン 生成り S〜M ・ M〜L
¥3,800
ヘンプショップ・ビバークと毎日食堂のコラボの企画オリジナル商品 「毎日サニタリー」から派生した、「毎日ショーツ」。 縦横に伸縮するニットの布地を使用しているため、ゴムがなくても脱ぎ履きしやすく、身体のラインに沿いながら、布全体でフィットさせます。 毎日ショーツのサイズ展開は □140 □YOUTH □S~M □M~L □L~LL □LL~3L 一度履いたら虜になる、生理中でなくても履くことのできる毎日サニタリーから派生した「毎日ショーツ」。さらに女たちの声を集めに集め、豊富なサイズ展開とお買い求め安い価格でお届けします。 一番小さいサイズのS~Mといいましても、市販のパンティーのM~Lはあるであろう、ということはだよ、ゆるゆる履けることうけあい。 はっきり云って、このショーツを一度履いてしまったら、心地好すぎて手放すことができなくなります。一年中健やかな下半身、電磁波もはね除けるヘンプコットン。 月経中は、生地が厚く万が一経血が漏れても服に染みにくい構造の「毎日サニタリー」を履き(*月経以外の日ももちろん履くことができますが、もっとゆるゆるをお求めの場合は、毎日ショーツを!)、月経以外の日は、毎日ショーツを毎日履く。 おなたのお尻と心と、なんならぜい肉もすっぽりと包み込みこんでくれます。すると、ほら、すべてが愛しさに包まれることでしょう。 あなたの、あなたの大切な人の健康に、この商品が役に立つことを願ってやみません。 毎日ストア店主の発案により、たくさんの女性に協力して頂きながら出来上がった、フィット感とゆるさの塩梅がちょうどよい毎日ショーツ。 製作者も、まわりの家族や友人も履き心地の良さに心身ともに癒されています。 ※ゆるゆる、といっても丁度良いサイズをお選びいただければ落ちてきてしまうようなことにはなりませんのでご安心ください。 S〜Mサイズでヒップ実寸83〜93cm位を一つの目安としてお考えくださいませ。 【サイズ】 S〜M:縦25cm 横幅最大34cm M〜L:縦28cm 横幅最大44cm (縦・横に伸縮あり。) 【生地】ヘンプ53%、オーガニックコットン43%、ライクラ4% 【生産者】ビバーク 【企画・販売元】毎日食堂・毎日ストア そのほかのサイズは毎日ストアでお買い求めいただけます。 → https://maishoku.theshop.jp/ ****** 麻について ****** ヘンプとは日本でいう、大麻(おおあさ)の事を言います。 大麻は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、大麻の糸でへその緒を切り、大麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、大麻の鼻緒の下駄を履き、大麻布の着物や褌を身に着けて、大麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていました。また、大麻の衣服は肌触りがよく、熱の伝導性に優れていることが特徴で、紫外線や電磁波、放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われています。 *一つ一つ手作業で製作していますので、大きさや形に微細なズレがどうしても生じます。 ご了承くださいませ。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。
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毎日サニタリー ヘンプコットン 生成り S〜M・ L〜 LL
¥4,900
淡路島にあるセレクトショップ毎日ストアさんとビバークのコラボレーション企画、"毎日履きたい毎日サニタリー" 既存のサニタリーのMサイズ相当をS~Mとし、~3Lまで対応した選べる3サイズ展開◎ ーオンナたちの声を集めてつくった 毎日サニタリーショーツー (毎日食堂 https://maishoku.theshop.jp ショップページより) 生理中のサニタリーショーツとして ボディーロール(はらまき)として 冷え対策として 尿もれ対策として 普段使いとして このショーツのなにがすごいのかって、とにかく「ゆるゆる」なのである。 農薬を必要とせずに育てることができ、環境にもやさしく、現代人の相棒スマホやパソコンからの電磁波をカットしてくれ、ストレスを軽減させてくれる麻(ヘンプコットン)をベースに、化学繊維は不使用、汚れても洗濯機でがしがし洗えて、なにがなんでもそ径部を締め付けない、心地のいい生理用ショーツ。 しかし、サニタリーショーツは生理中にしか使うことができないというのでは、不経済。 ということで、生理中以外の日にも毎日履くことができてしまう万能なショーツなのである。 どう万能なのかって。 それは、おへそまでくる生地がお腹をすっぽり包み込み、寒い日や、クーラーでからだが冷えてしまったとき、ボディーロール(はらまき)としてからだをあたためてくれたり、ヒップハング(浅履き)のズボンを履くときは、*ウエスト回りを内側もしくは外側に折り込んで、ズボンからショーツがはみ出さないので、生理中でもそうでない日もおしゃれを諦めなくてもいいのである。 ネル部分に厚みがあるので、生理中はもちろんのこと、おりものがあるときや尿もれにも対応してくれる。 世にはびこるサニタリーショーツの窮屈さといったら、都会の通勤電車のラッシュよろしく生きた心地がしない。 それでは、血(氣)のめぐりも悪くなり、生理が不愉快なものとされてしまうわけだ。問題は、ショーツや生理用品にあったということを声を大にして伝えたいのである! 毎日ストア店主の発案により、たくさんの女性に協力して頂きながら出来上がった、フィット感とゆるさの塩梅がちょうどよいサニタリーショーツ。 製作者も、まわりの家族や友人も履き心地の良さに心身ともに癒されています。 ※ゆるゆる、といっても適度なフィット感があり、落ちてきてしまうようなことにはなりませんのでご安心ください。 ヒップ実寸83〜93cm位を一つの目安としてお考えくださいませ。 【実寸】 S〜M 縦31cm 横幅26cm 股上22cm L〜 LL 縦34cm 横幅40cm 股上25cm 前後・左右に伸縮あり。 クロッチ部分長さ22cm 【素材】 ヘンプ53%、オーガニックコットン43%、ライクラ4% クロッチ部分ネル ヘンプ55%、オーガニックコットン45% 【生産者】ビバーク 【販売元】毎日食堂・毎日ストア ****** 麻について ****** ヘンプとは日本でいう、大麻(おおあさ)の事を言います。 大麻は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、大麻の糸でへその緒を切り、大麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、大麻の鼻緒の下駄を履き、大麻布の着物や褌を身に着けて、大麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていました。また、大麻の衣服は肌触りがよく、熱の伝導性に優れていることが特徴で、紫外線や電磁波、放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われています。 *一つ一つ手作業で製作していますので、大きさや形に微細なズレがどうしても生じます。 ご了承くださいませ。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。 * LL〜3Lのサイズは、本家毎日ストアさんまたは、三宅商店さんにてお買い求めいただけます。
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ヘンプ100% ふんどし 藍の生葉染め マリディヌカン
¥6,900
SOLD OUT
\服薬の意味を体感出来る◎藍の生葉染めのふんどし/ 夏の盛りの花が咲く前の藍の葉をすりつぶした染液で、ヘンプ100%生地のふんどしを繰り返し染めました。 自然染めには珍しい、エメラルドグリーン寄りの、優しい水色です。 藍の生葉のみを使った染めで、たくさんの手間と薬効が布にのっています。ピンときた方はお早めにどうぞ◯ 藍の生葉染めは、一般的な草木染めよりも色の定着が弱いです。長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長(本体含めて) 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染め 藍の生葉染め 蛍光草木染めマリディヌカン(岡山) 植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 [藍染めについて] 藍で染めたものは抗菌、防臭効果はもちろん、消炎、鎮痛、鎮静効果に優れていて、アトピー性皮膚炎にもよいと言われています。 紫外線もカット出来ます。 藍は生き物です。 本物の藍染には遠赤外線効果があります。 ヘンプの細胞活性力との相乗効果が期待できます。
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ヘンプ100% ふんどし 海宝堂 藍染め 濃紺+伝統縫絞り染め 波
¥6,900
SOLD OUT
ヘンプ100%生地のふんどしの藍染めバージョンです。 はじめのうちはややかたく感じられる手触りですが、使うたびにどんどん柔らかく馴染んでいきます。コットンでは味わえない、ヘンプの着心地の良さをぜひ体感してみてください。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長(本体含めて) 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染め 藍染め(海宝堂) 植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 [藍染めについて] 本藍で染めたものは抗菌、防臭効果はもちろん、消炎、鎮痛、鎮静効果に優れていて、アトピー性皮膚炎にもよいと言われています。 紫外線もカット出来ます。 藍は生き物です。 本物の藍染には遠赤外線効果があります。 ヘンプの細胞活性力との相乗効果が期待できます。 <藍染のお取扱いについて> 藍染の特製として、はじめのうちは、洗濯の際に色落ち、色移りがある可能性があります。 お洗濯は単独で行ってください。 長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 コインランドリーでのご使用は色味と生地の劣化に繋がりますのでお避けくださいませ。
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ヘンプ100% ふんどし 茜染め
¥5,500
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 山の湧き水と茜を薪の火で沸かし、3回重ね染めをしました。 あたたかみのある、橙に近い赤色です。 身体に冷えがある時には肌が茜を吸い、鼠径部から色が抜けて行きます。これは薬効が体に入ったサインです。(これが「服用」と呼ばれている効能です。) ふんどしは夏のものと思われがちですが、ヘンプ素材は多孔質で空気を含み、夏は涼しく冬は身体をあたためてくれる作用があります。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% アメリカ産 縫製 ビバーク 染色 ビバーク 染め 茜染め 染めメモ 茜は赤い根。 赤は血の色。 陰陽五行では、血を作ったり、血を循環させる力と対応する色です。 平安時代、女性は浄血や魔除けのために、茜染めの肌着を使っていました。 古い医学書である『本草綱目』では「茜草」の効能としてこう記されています。(以下、意訳) 「経脈を通じ、骨節の風痛を治し、血を活し、血をめぐらす」 「俗方に、婦人の経水不通を治すのにこれを用い、一両を酒で煎じて服するが、一日にして通じ、甚だ効がある」 今の言葉でいうと、浄血、止血、通経の目的や、吐血、便血、月経不順などに応用されていたんですね。 ちなみに血をめぐらすには生で用い、血を止めるには黒焼きにして使っていたようです。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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A HOPE HEMP 定番 レギュラースウェット 長袖トレーナー
¥9,790
A HOPE HEMPで長く愛されている定番のスウェットトップスです。 ブランドオリジナルの編地でヘンプ55% オーガニックコットン45%の裏毛起毛生地を使用しています。 しっかりとした肉厚な生地で、ネック、アームホールには、ほつれにくい縫製で補強し、ネックからショルダーにかけ伸び止めを施しております。 着用、洗濯を繰り返しても、着崩れをしにくいタフなつくりをしています。 袖口、裾にはリブをつけています。 ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあると自負しております。 また裏毛起毛なので、保温性も良く寒い季節には重宝します。 是非、普段の生活にプラスして頂きたいスウェットです。 【サイズ】 S 身幅49cm 着丈66cm 袖丈59cm M 身幅53cm 着丈70cm 袖丈60cm L 身幅57cm 着丈74cm 袖丈61cm XL 身幅61cm 着丈77cm 袖丈62cm 【カラー】 Natural / Old Blackie 【素材】 ヘンプ 55% ・ オーガニックコットン 45% (裏毛起毛) 【生産国】 中国 【麻について】 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 【「ほんまもん」A HOPE HEMP の服作り】 A HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。
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A HOPE HEMP 4ポケット ノーカラージャケット
¥12,980
A HOPE HEMPのノーカラージャケットです。 秋夏は一枚で着れ、冬はアウターのインナーとしても着れるので3シーズン通して着用できます。 ヘンプxオーガニックコットンの肌触り抜群のやわらかさで着心地最高。生地感の風合いも色合いも素敵なジャケットです。 前見頃には左右二つ、全体で四つのポケットがついています。 かがんでも中身が落ちにくい大きめで安心感のあるポケットです。両側下ポケットはフタ部分があるので、野外での作業中に中にゴミが入る心配がありません◎ 【ブランド】A Hope Hemp(大阪) 【素材】ヘンプ 55% オーガニックコットン45% 【サイズ】 S 身幅54cm 着丈69cm M 身幅57cm 着丈73cm L 身幅60cm 着丈75cm XL 身幅63cm 着丈78cm 【素材】ヘンプ55% オーガニックコットン 45% 【生地原産国】中国 【カラー】全4色 『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作りA HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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A HOPE HEMP 定番 レギュラーTシャツ ロングスリーブ
¥6,940
A HOPE HEMPで長く愛されているレギュラーTシャツの長袖バージョンです。 今シーズンからオーガニックコットン仕様となっており、さらに着心地のよさがアップしています◎ ブランドオリジナルの編地で10オンス ヘンプ55% オーガニックコットン45%の双糸天竺を使用しています。 ネック、アームホールには、ほつれにくい縫製で補強し、ネックからショルダーにかけ伸び止めを施しております。 毎日着用、洗濯を繰り返しても、着崩れをしにくいタフなつくりをしています。 袖口にはリブをつけています。 ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあります。 是非、普段の生活にプラスして頂きたいTシャツです。 【サイズ詳細】 P 身幅44cm 着丈60cm 袖丈57cmS 身幅48cm 着丈64cm 袖丈58cm M 身幅52cm 着丈68cm 袖丈59cm L 身幅56cm 着丈72cm 袖丈61cm XL 身幅60cm 着丈76cm 袖丈63cm Pはプチサイズの意味で、女性のM〜Lくらいのサイズ感です。 【カラー】 Rat Sage/ Old Blackie 【素材】 ヘンプ 55% ・ オーガニックコットン 45% (双糸天竺) 【生産国】 中国 【麻について】 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 【ほんまもん」A HOPE HEMP の服作り】 AHOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。
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A HOPE HEMP 定番 レギュラーTシャツ サイズS ブラック
¥4,290
A HOPE HEMPで長く愛されているレギュラーTシャツです。 ブランドオリジナルの編地で10オンス/ヘンプ55%・オーガニックコットン45%の双糸天竺を使用しています。 ネック、アームホールには、ほつれにくい縫製で補強し、ネックからショルダーにかけ伸び止めを施しております。 毎日着用、洗濯を繰り返しても、着崩れをしにくいタフなつくりをしています。 ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあると自負しております。 ヘンプには天然の抗菌作用があり、汗や皮脂のいやなニオイを抑えてくれる効果があります。 【サイズ】 S 身幅48cm 着丈65cm 袖丈19cm 【カラー】 ブラック 【素材】 ヘンプ 55%・オーガニックコットン45% (双糸天竺) 【生産国】 中国 【麻について】 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 【『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作り】 A HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。
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A HOPE HEMP ヘンプコットン バハフーディジャケット
¥11,880
国内屈指のヘンプブランド、A Hope Hemp によるバハフーディージャケットです。 バハフーディーとは別名メキシカンパーカーと言い、かつてのヒッピー文化やサーフ文化を象徴するアイテムです。その発祥は意外と古く1930年代のこと。波を求めて南下したサーファーたちがメキシコの“バハ・カリフォルニア”にたどり着き、そこで見たセラーピブランケットと呼ばれる伝統生地を使った服にひと目惚れ。その服を海上がりに気楽に着られる服としてカリフォルニアに持ち帰り、それが60年代後半から70年代にかけて盛り上がったヒッピー文化に浸透しカウンターカルチャーを代表する服になりました。 実はオリジナルのバハフーディーは日本人には着るのが難しいパターンになってます。A HOPE HEMPのバハフーディーは着やすいサイズで、ヘンプとオーガニックコットン生地が気持ちが良いです。秋春は一枚で着れ、冬はアウターのインナーとしても着れるので3シーズン通して着用できます。 ヘンプxオーガニックコットンの肌触り抜群のやわらかさで着心地最高。生地感の風合いも色合いも素敵なパーカーです。 【ブランド】A Hope Hemp(大阪) 【サイズ】 S 身幅56cm 着丈66cm M 身幅59cm 着丈69cm L 身幅62cm 着丈72cm XL 身幅65cm 着丈75cm 【素材】ヘンプ55% オーガニックコットン 45% 【生地原産国】中国 【カラー】全4色 『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作りA HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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A HOPE HEMP 定番 レギュラージップパーカー 長袖フーディ
¥11,990
A HOPE HEMPで長く愛されているレギュラー ジップパーカーです。 ブランドオリジナルの編地でヘンプ55% コットン45%の裏毛起毛生地を使用しています。 しっかりと重さのある肉厚な生地になります。 ベーシックなジップパーカーはラグランスリーブ仕様で、肩や腕回りが動きやすくなっています。 裾は長め、袖口は短めのリブ、フードは2重仕立てでボリュームがあります。 ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあると自負しております。 また裏毛起毛なので、保温性も良く寒い季節には重宝します。 【サイズ】 S 身幅49cm 着丈66cm 裄丈78cm M 身幅53cm 着丈70cm 裄丈80cm L 身幅57cm 着丈74cm 裄丈82cm XL 身幅61cm 着丈77cm 裄丈84cm 【カラー】 Natural / Ashed Grey / Rat Sage / Old Blackie 【素材】 ヘンプ 55% ・ コットン 45% (裏毛起毛) 【生産国】 中国 『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作りA HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 麻について【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。
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A HOPE HEMP ビックポケット長袖Tシャツ サイズL ブラック
¥7,590
オリジナルの10オンス ヘンプ55%・オーガニックコットン45%の双糸天竺を使用したビッグシルエットの長袖Tシャツです。 前見頃両サイドに大きなポケットがあります。 首元はゆとりのあるハイネック型で一枚でさらりと着るだけでおしゃれなシルエットになります。 【サイズ】L 着丈70cm 身幅59cm 袖丈56cm 【素材】ヘンプ 55%・オーガニックコットン45% (双糸天竺) 【カラー】ブラック ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあります。 『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作り A HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 麻について 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。
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A HOPE HEMP ビッグシルエット長袖Tシャツ サイズXL バニラ
¥6,490
オリジナルの10オンス ヘンプ55%・オーガニックコットン45%の双糸天竺を使用したビッグシルエットのロングスリーブTシャツです。 ネック、アームホールは、ほつれにくい縫製で補強し、ネックからショルダーにかけ伸び止めを施してるので、毎日着用、洗濯を繰り返しても着崩れをしにくいタフなつくりをしています。 【サイズ】XL:着丈75cm 身幅63cm 袖丈54cm 【素材】ヘンプ 55%・オーガニックコットン45% (双糸天竺) 【カラー】バニラ ヘンプ素材特有のサラッとした着心地は、コットン100%の物には味わえない気持ち良さがあります。 春夏は一枚でサラッと着るだけでおしゃれな雰囲氣。ゆったりシルエットで肌に張り付かず、汗ばんでも快適です。 秋冬は中に着込んでもサイズに余裕があるので重ね着を楽しむことが出来ます。 『ほんまもん』A HOPE HEMP の服作り A HOPE HEMPの服は素材にこだわった着心地抜群かつ耐久性のある一品になってます。つまり逸品「ほんまもん」です。 こちらもHEMP素材の特性を十分に活かした最高の着心地を体感して頂ける商品となっております。 麻について 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また麻の衣服が電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 A HOPE HEMPは、Hemp本来の様々な有用性に目覚め、1998年よりスタートしたHemp Brandです。 現在に至るまで様々な商品をHemp素材で制作してきました。 元々、A HOPE HEMPの始まりは1枚のTシャツからでした。 Brand発足当初から手がけている定番無地T-シャツは細かなアップデートを繰り返し、今尚、追求し続けています。 「たかがTシャツ」「されどTシャツ」HEMP素材は特性上、洗う度にシャリ感が増し、非常に清涼感のある風合いになっていきます。 定番中の定番である<Tシャツ>の素材・縫製等の研究を重ね、お客様に着て頂き、幸せになれるような着心地の良いTシャツ作りを目指しています。 またA HOPE HEMPのTシャツをアートキャンバスと捉え、独自の染めや独自の世界観をもったアーティストさんとのコラボプリントなどを行いアートとして覧ていただく側面もあります。 シンプルでありながら本質的な部分でもある素材の特性を活かした流行に捉われない商品をお客様にお届けしたいと考えています。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。
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ヘンプ100%トランクス サイズM ベンガラ(紫陽花)染め
¥6,900
自然素材の薬効と、ヘンプ100%のグッドバイブレーションを身近に感じられる、ベンガラ染めのトランクスです。 むらくも染めが個性的でかっこいい一点ものです。 サラサラとした手ざわりの良い織物生地で、ウエストには平ゴムを一周入れています。 前あきはボタンなしの、布を重ねたシンプルで快適な仕様になっております。 【サイズ】ウエスト平置き36cm(ゴム入りで最大5cmまで伸縮あり) 全長36cm 股上30cm 開き部分12cm 市販のMサイズ相当です。 【素材】ヘンプ100% 【生地原産国】 アメリカ 【縫製】 ビバーク 【染色】 ビバーク ベンガラ(紫陽花)染め ベンガラ染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのものを使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 <お取扱いについて> 長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 コインランドリーでのご使用は色味と生地の劣化に繋がりますのでお避けくださいませ。
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毎日ショーツ S〜Mサイズ 冨貴工房 べんがら(煤)染め
¥5,000
ヘンプショップ・ビバークと毎日食堂のコラボの企画オリジナル商品「毎日ショーツ」S〜Mサイズの染めバージョンです。 一度履いたら虜になる、生理中でなくても履くことのできる毎日サニタリーから派生した「毎日ショーツ」。 さらに女たちの声を集めに集め、豊富なサイズ展開とお買い求め安い価格でお届けします。 一番小さいサイズのS~Mといいましても、市販のパンティーのM~Lはあるであろう、ということはだよ、ゆるゆる履けることうけあい。 はっきり云って、このショーツを一度履いてしまったら、心地好すぎて手放すことができなくなります。一年中健やかな下半身、電磁波もはね除けるヘンプコットン。 月経中は、生地が厚く万が一経血が漏れても服に染みにくい構造の「毎日サニタリー」を履き(*月経以外の日ももちろん履くことができますが、もっとゆるゆるをお求めの場合は、毎日ショーツを!)、月経以外の日は、毎日ショーツを毎日履く。 おなたのお尻と心と、なんならぜい肉もすっぽりと包み込みこんでくれます。すると、ほら、すべてが愛しさに包まれることでしょう。 あなたの、あなたの大切な人の健康に、この商品が役に立つことを願ってやみません。 毎日ストア店主の発案により、たくさんの女性に協力して頂きながら出来上がった、フィット感とゆるさの塩梅がちょうどよい毎日ショーツ。 製作者も、まわりの家族や友人も履き心地の良さに心身ともに癒されています。 ※ゆるゆる、といっても丁度良いサイズをお選びいただければ落ちてきてしまうようなことにはなりませんのでご安心ください。 S〜Mサイズでヒップ実寸83〜93cm位を一つの目安としてお考えくださいませ。 【生地】ヘンプ53%、オーガニックコットン43%、ライクラ4% 【実寸】平置き最大 縦25cm 横38cm 【生産者】ビバーク 【販売元】毎日食堂・毎日ストア 【染め】冨貴工房 ベンガラ(煤)染め *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 ベンガラ染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのものを使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 <お取扱いについて> 長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 コインランドリーでのご使用は色味と生地の劣化に繋がりますのでお避けくださいませ。
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毎日サニタリー S〜Mサイズ 茜+ベンガラ(茜と煤)染め
¥6,500
SOLD OUT
淡路島にあるセレクトショップ毎日ストアさんとビバークのコラボレーション企画、"毎日履きたい毎日サニタリー"の、茜+べんがら染めバージョンです。 生理中のサニタリーショーツとして ボディーロール(はらまき)として 冷え対策として 尿もれ対策として 普段使いとして このショーツのなにがすごいのかって、とにかく「ゆるゆる」なのである。 農薬を必要とせずに育てることができ、環境にもやさしく、現代人の相棒スマホやパソコンからの電磁波をカットしてくれ、ストレスを軽減させてくれる麻(ヘンプコットン)をベースに、化学繊維は不使用、汚れても洗濯機でがしがし洗えて、なにがなんでもそ径部を締め付けない、心地のいい生理用ショーツ。 しかし、サニタリーショーツは生理中にしか使うことができないというのでは、不経済。 ということで、生理中以外の日にも毎日履くことができてしまう万能なショーツなのである。 どう万能なのかって。 それは、おへそまでくる生地がお腹をすっぽり包み込み、寒い日や、クーラーでからだが冷えてしまったとき、ボディーロール(はらまき)としてからだをあたためてくれたり、ヒップハング(浅履き)のズボンを履くときは、*ウエスト回りを内側もしくは外側に折り込んで、ズボンからショーツがはみ出さないので、生理中でもそうでない日もおしゃれを諦めなくてもいいのである。 ネル部分に厚みがあるので、生理中はもちろんのこと、おりものがあるときや尿もれにも対応してくれる。 世にはびこるサニタリーショーツの窮屈さといったら、都会の通勤電車のラッシュよろしく生きた心地がしない。 それでは、血(氣)のめぐりも悪くなり、生理が不愉快なものとされてしまうわけだ。問題は、ショーツや生理用品にあったということを声を大にして伝えたいのである! 毎日ストア店主の発案により、たくさんの女性に協力して頂きながら出来上がった、フィット感とゆるさの塩梅がちょうどよいサニタリーショーツ。 製作者も、まわりの家族や友人も履き心地の良さに心身ともに癒されています。 ※ゆるゆる、といっても適度なフィット感があり、落ちてきてしまうようなことにはなりませんのでご安心ください。 ヒップ実寸83〜93cm位を一つの目安としてお考えくださいませ。 ---------------------------------------------- 【実寸】S〜M また上22cm 横幅約26cm 前後・左右に伸縮あり。 クロッチ部分長さ22cm 【素材】 ヘンプ53%、オーガニックコットン43%、ライクラ4% クロッチ部分ネル ヘンプ55%、オーガニックコットン45% 【染色】冨貴工房 茜+ベンガラ(茜と煤)染め *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 染料は、大阪にある古色の美さんのベンガラを使っています。 ベンガラ染めした服を着ていると土(グラウンド)に触れている感覚があります。 また、植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができ ると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 ****** 麻について ****** ヘンプとは日本でいう、大麻(おおあさ)の事を言います。 大麻は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、大麻の糸でへその緒を切り、大麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、大麻の鼻緒の下駄を履き、大麻布の着物や褌を身に着けて、大麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていました。また、大麻の衣服は肌触りがよく、熱の伝導性に優れていることが特徴で、紫外線や電磁波、放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われています。 *一つ一つ手作業で製作していますので、大きさや形に微細なズレがどうしても生じます。 ご了承くださいませ。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。
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毎日サニタリー L〜LLサイズ 茜+ベンガラ(茜と煤)染め
¥6,500
淡路島にあるセレクトショップ毎日ストアさんとビバークのコラボレーション企画、"毎日履きたい毎日サニタリー"の、茜+べんがら染めバージョンです。 生理中のサニタリーショーツとして ボディーロール(はらまき)として 冷え対策として 尿もれ対策として 普段使いとして このショーツのなにがすごいのかって、とにかく「ゆるゆる」なのである。 農薬を必要とせずに育てることができ、環境にもやさしく、現代人の相棒スマホやパソコンからの電磁波をカットしてくれ、ストレスを軽減させてくれる麻(ヘンプコットン)をベースに、化学繊維は不使用、汚れても洗濯機でがしがし洗えて、なにがなんでもそ径部を締め付けない、心地のいい生理用ショーツ。 しかし、サニタリーショーツは生理中にしか使うことができないというのでは、不経済。 ということで、生理中以外の日にも毎日履くことができてしまう万能なショーツなのである。 どう万能なのかって。 それは、おへそまでくる生地がお腹をすっぽり包み込み、寒い日や、クーラーでからだが冷えてしまったとき、ボディーロール(はらまき)としてからだをあたためてくれたり、ヒップハング(浅履き)のズボンを履くときは、*ウエスト回りを内側もしくは外側に折り込んで、ズボンからショーツがはみ出さないので、生理中でもそうでない日もおしゃれを諦めなくてもいいのである。 ネル部分に厚みがあるので、生理中はもちろんのこと、おりものがあるときや尿もれにも対応してくれる。 世にはびこるサニタリーショーツの窮屈さといったら、都会の通勤電車のラッシュよろしく生きた心地がしない。 それでは、血(氣)のめぐりも悪くなり、生理が不愉快なものとされてしまうわけだ。問題は、ショーツや生理用品にあったということを声を大にして伝えたいのである! 毎日ストア店主の発案により、たくさんの女性に協力して頂きながら出来上がった、フィット感とゆるさの塩梅がちょうどよいサニタリーショーツ。 製作者も、まわりの家族や友人も履き心地の良さに心身ともに癒されています。 ※ゆるゆる、といっても適度なフィット感があり、落ちてきてしまうようなことにはなりませんのでご安心ください。 ヒップ実寸83〜93cm位を一つの目安としてお考えくださいませ。 ---------------------------------------------- 【実寸】L〜LL また上cm 横幅約cm 前後・左右に伸縮あり。 クロッチ部分長さ22cm 【素材】 ヘンプ53%、オーガニックコットン43%、ライクラ4% クロッチ部分ネル ヘンプ55%、オーガニックコットン45% 【染色】冨貴工房 茜+ベンガラ(茜と煤)染め *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 染料は、大阪にある古色の美さんのベンガラを使っています。 ベンガラ染めした服を着ていると土(グラウンド)に触れている感覚があります。 また、植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができ ると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 ****** 麻について ****** ヘンプとは日本でいう、大麻(おおあさ)の事を言います。 大麻は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。 農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。 かつての日本では、大麻の糸でへその緒を切り、大麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、大麻の鼻緒の下駄を履き、大麻布の着物や褌を身に着けて、大麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていました。また、大麻の衣服は肌触りがよく、熱の伝導性に優れていることが特徴で、紫外線や電磁波、放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われています。 *一つ一つ手作業で製作していますので、大きさや形に微細なズレがどうしても生じます。 ご了承くださいませ。 *返品交換はできかねますので、サイズをお確かめの上、ご購入くださいますようお願い申しあげます。
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ヘンプ100% ヘアバンド 冨貴工房 麻炭+煤染め
¥4,200
SOLD OUT
柔らかく頭を包み込む、ヘンプ100% 織物生地のヘアバンド。 すっぽりかぶってみたり、ねじってつけたり。 アレンジが楽しいです。 折り込んで幅を細くしてカチューシャのようにしてもかわいいです。 パンキッシュな存在感と、クールな雰囲氣を纏えます。 【全長】58㎝ 【ゴム部分】平置き 15㎝ 【幅の広さ】最大 22㎝ 【素材】 ヘンプ100% 【原産国】 中国 【縫製】 日本 【染色】 冨貴工房(大阪) 麻炭+煤染め 麻炭は宮古島のパパイヤなどが由来の有用微生物とヒマラヤの麻炭を天日と月光の下ミックスさせた、Cosmic Hempの麻炭を使用しています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、天然味噌、鉄火味噌、黒炒り玄米、茜染め、麻炭染めなどを行われています。イベントやWSも開催しています。 <お取扱いについて> 長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 コインランドリーでのご使用は色味と生地の劣化に繋がりますのでお避けくださいませ。
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ヘンプコットン ヘアバンド 冨貴工房 べんがら染め
¥4,200
SOLD OUT
柔らかく頭を包み込む、ヘンプコットンのヘアバンド。 すっぽりかぶってみたり、ねじってつけたり。 アレンジが楽しいです。 折り込んで幅を細くしてカチューシャのようにしてもかわいいです。 華やかな存在感がありながらも、落ち着いた雰囲氣を纏えます。 【全長】56㎝ 【ゴム部分】平置き 12㎝ 【幅の広さ】最大 37㎝ 【素材】 ヘンプ55% オーガニックコットン45% 【原産国】 中国 【縫製】 日本 【染色】 冨貴工房(大阪) べんがら染め 『染めについて』 ベンガラは土から作った「顔料」。 「顔」の字のごとく、生地の表面に付着して糸を強化します。 ベンガラはもともと、木材の強度を上げたり虫を防ぐために使われてきました。 ベンガラ染めした服を着ていると土(グラウンド)に触れている感覚があります。 また、植物で染めた繊維を身につけることで、その植物の持つ薬効を体に取り入れることができ ると言われています。 服用という言葉もここからきているそうです。 『草根木皮(漢方薬)、これ小薬。 鍼灸、これ中薬。 飲食衣服、これ大薬。 身を修め心治める、これ薬源なり。』(紀元前に署された中国の古典の一つ「書経」より) 飲食と同等の効果と言われています。 ベンガラ染めは日常的に使用・洗濯するたび、ゆっくりと色味が変化します。 その移ろいを楽しみながら使っていただけたら幸いです。 草木染めの特性として、はじめのうちは洗濯の際に色落ち、色移りすることがあります。 長く風合いを楽しむために、直射日光を出来るだけ避け、乾かす際には陰干しすることをおすすめします。 コインランドリーのご使用はお控えください。
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ヘンプ100% ふんどし 冨貴工房 ベンガラ(茜+煤)染め「り」
¥6,900
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 冨貴工房の冨田氏が、何度も色を重ね、筆書きを施した一点ものです。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 滑らかに輝くヘンプ生地の、上質な履き心地と時間をかけて変化する色味の移ろいをお楽しみ下さい。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染色 冨貴工房(大阪) 染め ベンガラ(茜+煤)染め 染めメモ(冨貴工房より) 茜は赤い根。 赤は血の色。 陰陽五行では、血を作ったり、血を循環させる力と対応する色です。 平安時代、女性は浄血や魔除けのために、茜染めの肌着を使っていました。 古い医学書である『本草綱目』では「茜草」の効能としてこう記されています。(以下、意訳) 「経脈を通じ、骨節の風痛を治し、血を活し、血をめぐらす」 「俗方に、婦人の経水不通を治すのにこれを用い、一両を酒で煎じて服するが、一日にして通じ、甚だ効がある」 今の言葉でいうと、浄血、止血、通経の目的や、吐血、便血、月経不順などに応用されていたんですね。 ちなみに血をめぐらすには生で用い、血を止めるには黒焼きにして使っていたようです。 染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのベンガラ染料を使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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ヘンプ100% ふんどし 冨貴工房 べんがら茜+煤(墨黒)+鬱金染め
¥6,900
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 冨貴工房の冨田氏が、何度も色を重ね、筆書きを施した一点ものです。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 滑らかに輝くヘンプ生地の、上質な履き心地と時間をかけて変化する色味の移ろいをお楽しみ下さい。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染色 冨貴工房(大阪) べんがら茜+煤(墨黒)+鬱金染め 染めメモ(冨貴工房より) 茜は赤い根。 赤は血の色。 陰陽五行では、血を作ったり、血を循環させる力と対応する色です。 平安時代、女性は浄血や魔除けのために、茜染めの肌着を使っていました。 古い医学書である『本草綱目』では「茜草」の効能としてこう記されています。(以下、意訳) 「経脈を通じ、骨節の風痛を治し、血を活し、血をめぐらす」 「俗方に、婦人の経水不通を治すのにこれを用い、一両を酒で煎じて服するが、一日にして通じ、甚だ効がある」 今の言葉でいうと、浄血、止血、通経の目的や、吐血、便血、月経不順などに応用されていたんですね。 ちなみに血をめぐらすには生で用い、血を止めるには黒焼きにして使っていたようです。 染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのベンガラ染料を使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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ヘンプ100% ふんどし 冨貴工房 ベンガラ(茜+煤)染め「わ」
¥6,900
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 冨貴工房の冨田氏が、何度も色を重ね、筆書きを施した一点ものです。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 滑らかに輝くヘンプ生地の、上質な履き心地と時間をかけて変化する色味の移ろいをお楽しみ下さい。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染色 冨貴工房(大阪) 染め ベンガラ(茜+煤)染め 染めメモ(冨貴工房より) 茜は赤い根。 赤は血の色。 陰陽五行では、血を作ったり、血を循環させる力と対応する色です。 平安時代、女性は浄血や魔除けのために、茜染めの肌着を使っていました。 古い医学書である『本草綱目』では「茜草」の効能としてこう記されています。(以下、意訳) 「経脈を通じ、骨節の風痛を治し、血を活し、血をめぐらす」 「俗方に、婦人の経水不通を治すのにこれを用い、一両を酒で煎じて服するが、一日にして通じ、甚だ効がある」 今の言葉でいうと、浄血、止血、通経の目的や、吐血、便血、月経不順などに応用されていたんですね。 ちなみに血をめぐらすには生で用い、血を止めるには黒焼きにして使っていたようです。 染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのベンガラ染料を使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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ヘンプ100% ふんどし 冨貴工房 ベンガラ(茜+煤)染め「た」
¥6,900
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 冨貴工房の冨田氏が、何度も色を重ね、筆書きを施した一点ものです。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 滑らかに輝くヘンプ生地の、上質な履き心地と時間をかけて変化する色味の移ろいをお楽しみ下さい。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染色 冨貴工房(大阪) 染め ベンガラ(茜+煤)染め 染めメモ(冨貴工房より) 茜は赤い根。 赤は血の色。 陰陽五行では、血を作ったり、血を循環させる力と対応する色です。 平安時代、女性は浄血や魔除けのために、茜染めの肌着を使っていました。 古い医学書である『本草綱目』では「茜草」の効能としてこう記されています。(以下、意訳) 「経脈を通じ、骨節の風痛を治し、血を活し、血をめぐらす」 「俗方に、婦人の経水不通を治すのにこれを用い、一両を酒で煎じて服するが、一日にして通じ、甚だ効がある」 今の言葉でいうと、浄血、止血、通経の目的や、吐血、便血、月経不順などに応用されていたんですね。 ちなみに血をめぐらすには生で用い、血を止めるには黒焼きにして使っていたようです。 染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのベンガラ染料を使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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ヘンプ100% ふんどし 冨貴工房 べんがら藍錠+煤(墨黒)+煤染め
¥6,900
SOLD OUT
「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。 冨貴工房の冨田氏が、何度も色を重ね、筆書きを施した一点ものです。 やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。 滑らかに輝くヘンプ生地の、上質な履き心地と時間をかけて変化する色味の移ろいをお楽しみ下さい。 サイズ 生地の大きさ 95cm×23.5cm ヒモ全長 140cm 生地 ヘンプ100% 縫製 日本 染色 冨貴工房(大阪) べんがら煤(墨黒)+藍錠+煤染め 染料は大阪にある染料屋さん「古色の美」さんのベンガラ染料を使っています。 ベンガラは土から出来た顔料で、身につけることによるグラウンディングの効果も期待できます。 煤染めは、松を燃やしてできた墨で染める染料です。 煤とは有機物が不完全燃焼してできる炭素で、墨の原料です。松煙煤を天然糊と混ぜて染料にしています。 『ヘンプ / 麻について』 【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。 最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。 また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。 その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。 かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。 また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。 *冨貴工房* 暮らしのあり方、自給のあり方を、実践の中で問い続ける、大阪・中津と愛知の2拠点に工房を構える冨貴工房。執筆や出版、地域の場づくり、コミュニティづくり、塩炊き、天然味噌・鉄火味噌づくり、黒炒り玄米、茜染め、べんがら染め、麻炭染めなどを行われています。暦や養生、ファシリテーションのイベントやWSも開催しています。 お取り扱い方法 ◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。 ◯タンブラー乾燥はお避け下さい。 ◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。