マリディヌカン ヘンプ100% ふんどし キハダ+クチナシの実染め
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「男の行く先は止めるな」という、ふんどし学会員のおじさまからのアドバイスを受けて、裾の部分は手拭いのように「切りっぱなし」になっております。
山の湧き水とキハダ、クチナシの実を薪の火で沸かし重ね染めをしたヘンプふんどしです。
身体に冷えがある時や、身体が必要とする時には肌が色素を吸い、鼠径部から色が抜けて行きます。これは薬効が体に入ったサインです。(これが「服用」と呼ばれている効能です。)
ふんどしは夏のものと思われがちですが、ヘンプ素材は多孔質で空気を含み、夏は涼しく冬は身体をあたためてくれる作用があります。
やや張りのある生地は使うたびに馴染み、柔らかくなっていきます。
サイズ
生地の大きさ 95cm×23.5cm
ヒモ全長 140cm
生地 ヘンプ100% アメリカ産
縫製 ビバーク
染色 ビバーク
染め キハダ+クチナシの実染め 蛍光草木染めマリディヌカン(岡山)
岡山の里山に暮らす、蛍光草木染めマリディヌカンの一点ものの手染めです。
[マリディヌカンより染めメモ]
「お百草」
とされ重宝されてきたキハダ。
二日間かけて染め上げます。
一日目
キハダを一晩水に浸した鍋に火を入れて低温でゆっくり二煎して染液をつくり、その摘出したての染液で一回目の染色をします。
二日目
濃厚でどっしりした染液に浸し、二度重ね染めして計三回重ねて仕上げます。
一煎目から安定した色素が取れるので、すぐに本染めに入ります。
植物のもつ薬効を、山の湧き水と薪の火の恵みのエネルギーをいただき時間をかけて布に転写しました。
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『ヘンプ / 麻について』
【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。
最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。
また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。
その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。
かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。
また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。
お取り扱い方法
◯手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。
◯タンブラー乾燥はお避け下さい。
◯長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。
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レビュー
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